日 誌 |
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2010年日誌 |
スケジュール |
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国鉄闘争全国運動のホームページ | ||
http://www.doro-chiba.org/z-undou/z-index.htm | ||
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7月22日(木) |
朝、一発目から動労千葉物販お買い上げ |
サブちゃん、労働し、カーテン完成! | ||
昼食は冷し中華 | 鮭と高菜のチャーハン | |
餃子 | ||
理事から差入れ | ||
夕食は焼き鯖 | イナダと鯵の刺身 | ホタテ |
ジイ、誕生日 | ||
動労千葉物販、圧倒的に売れる |
昨日の勉強会をうけて、若者から質問。 「どうしてこういう勉強が必要なのですか?」 時代認識をつかむこと。世界情勢を知り、そのうえでこれから自分達は何をするべきなのか、学び取っていくため、ということ。 それから、皆で討論になった。 自立とは何なのか? これに答えて若者は「自分で考えて行動することができるのが自分にとっての“自立”だと思う」 それがひとりよがりではダメ。今回、ブラジルでの労働者大会の報告で、地球の反対側の労働者達も自分達と同じ事を考え、闘っていると知った。そこで、今までやってきたことが正しかったと確信した。“自立”できた、と感じた。 自立って、自分が解放されること、自己解放ということだ。 「自分がここ(「街」)に通うようになった理由は、『こういう風に生きていけばいいんだ』と、希望をもてる人がたくさんいたから。ここなら、生きていけるかもしれない、楽しく生きていけそうだ、と思ったから。 小学校から、強制されることがいやで、今日登校するか、死ぬか、しか毎日考えていなかった。その頃は、登校しないという選択肢を知らなかったから。朝、登校する途中で、ここにトラックが飛び込んできたらいいのに・・・なんて考えていた。」 今日、自分が幸せだった、と思える毎日を重ねていこう。 「病を得た」と、久良木さんという人が言っていた。若いうちにそういう“人は何で生きるのか”考える機会を持つことができた、そう捉えよう。 |
動労千葉のホームページから転載 | ||||
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動労千葉支援する会
2010年度定期総会 7月25日 13時 DC会館 |
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動労千葉を支援する会のホームページから転載 | |
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特集 中国スト 21日 オムロン、中国・広州工場の賃上げストで一部生産が停止 ホンダ関連部品工場での争議つづく 会社側は解雇で恫喝 |
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7月21日(水) |
昼食は、国労NIPPO物販の讃岐うどん | ||
トマトのジュース | ||
動労千葉物販・国労NIPPO物販 | 午後は、月1の学習会 | |
夕食は、名古屋の味噌カツ | 三里塚のジャガイモとアサリの洋風煮 |
7・21 動労千葉を支援する会、東京北部 結成大会! | ||
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今日、動労千葉を支援する会・東京北部 が結成されました。 大恐慌の今、新自由主義と対決する労働運動を創り上げよう! 動労千葉の反合・運転保安闘争路線を学び、自分の職場で資本と非和解で闘い、組織を拡大させよう! 東京北部のあらゆる労働組合・職場に、動労千葉物販を広げよう! あらゆる地域・職場で会員組織化に取り組もう! 私達の職場は、ここの地域です。 この地域全体を、労働者が主人公の社会に変えていく、このことを実現するために、動労千葉物販、NIPPO物販をガンガン売りまくり、「新しい全国運動」を広げていこう!「動労千葉を支援する会」の会員を増やしていこう!! 福祉切捨てや、障害者自立支援法、共同作業所にかけられている攻撃、この現状と動労千葉の職場の現実は同じであり、それは国鉄分割・民営化から始まっている。この現実を変える力は動労千葉の闘いのなかにある。だから、物販を広げていくことは、反合運転闘争の職場実践において絶対不可欠であり、「動労千葉を支援する会」を広げていくための最大の武器だ。 物販を通して動労千葉の勝利の教訓を持ち込み、地域を変えていこう。 物販を「攻めの解雇撤回闘争」として闘いぬこう! |
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洞口さんキャンパス登場! |
3・14法大弾圧を許さない法大生の会のブログから転載 |
今日のビラは再審査請求を載せています。 |
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