日  誌
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2010年日誌
スケジュール

解雇撤回に向け、新たな決意で次の行動に結集を!

7・14鉄道運輸機構申し入れ行動
 7月14日(水) 14:30
場所: JR桜木町駅集合

7・28解雇撤回!東京地裁包囲デモ 鉄道運輸機構公判
7月28日 11時 日比谷公園・霞門集合

国鉄闘争全国運動のHPを開設
http://www.doro-chiba.org/z-undou/z-index.htm

7月17日(土
昼食は生パスタのスモーク・サーモンの
フェットチーネ
柚子コショウのパスタ。
レシピは、ここ
サラダ
三里塚のジャガイモ・ポテトサラダ 国労NIPPO物販の「半生・さぬきうどん」も到着し、夏物販も全面化
物販・倉庫も完成 アイスとジュースの差入れ お土産の差入れ
「半生・さぬきうどん」、お買い上げ
夕食は疲れたので、手抜きして、和食レストランで。「街」の昼・夜の3日分の値段がかったけど…脂のないイワシ ↑
← これがホッキ貝?



これがカサゴ? →

う~~ん、

「とんでん」もない!料理だ。


教訓!

料理は手抜きしてはイカン、

このことを、キモにめいじよう
今日は、人との向き合い方についてミーティングをした。
 
「あの人はこういう人だから」とか、「こうに決まっているよ」などと決め付けないこと。
人は必ず変わるし、立ち上がる、と確信しよう。
 
一人一人ときちんと向き合っていこう!と、意見が出た。
まず、自分が「責任」をとる、という立場に立てるかどうかが問われている問題だ。 

 だ  ん   け  つ 2010年7月17日
№410
東京北部ユニオン 「街」分会
関町北4-2-11

街宣で出会った
高校生たちの姿に感激~in岐阜
とめよう戦争への道!百万人署名運動のブログから転載
 予定していました7月11日(日曜)の街宣は雨天のため、昨日13日に変更して行いました。時折ひどい雨が降りましたが、JR岐阜駅前の通路は屋根で覆われており、かえって通行する人は雨を避けるために、その下を歩くと言うことで、効率よく訴えることが出来ました。今回も私たちの活動に賛同して、新しく街宣活動に参加する人が現れました。全員で6名、署名受付係に3人、ビラ配り2人、マイクが1人と言う構成で午後5時半から6時半までの1時間行いました。署名数は街頭で48筆、知り合いを回って署名を取って下さった方が30筆持ってきていただきましたので、合計78筆です。

 いつも以上に高校生の署名が圧倒的に多く、中には中学生もいて10代の若者が沖縄に関心を持ち、どんなことでも戦争をしてはいけないという意見を持っています。終わりがけに、引き揚げようとする私たちに高校生男女のグループが署名したいと寄ってきて、自分たちは修学旅行で沖縄に行ってガマの中で泣きました、と自分たちの経験を語りながら、「署名用紙をください、クラスの友達にもしてもらいます」と署名用紙を大事そうにカバンにしまってくれました。こちらも感激し、活動の大きな励みになりました。

 また戦争を体験した70歳前後の方たちも快く署名に応じて下さっています。今回は初めて平日の夕刻ということで心配していましたが、杞憂(きゆう)となった街宣でした。配ったビラは120枚、カンパは700円ありました。

 それから、私たちは、今度の日曜日(18日)に岐阜市の市橋コミセンで“『韓国併合』100周年記念講演&「8・6ヒロシマ大行動」に参加しよう”集会を行います。岐阜連絡会をはじめ、愛知・三重の連絡会、東海合同労組の協力を得て、日朝の歴史に学び2010年の課題を考え、今年の8・6ヒロシマ、8・9ナガサキ反戦反核の闘いへの決起集会としたいです。今回特別に昨年の8・6ヒロシマ大行動の報告ビデオも上映します。12分程度ですがとても良いビデオです。岐阜近辺にお知り合いの方がありましたら、是非、集会のご紹介していただくようお願いいたします。(岐阜連絡会・タナカ)        
 

●被爆65周年ヒロシマ・ナガサキをくりかえすな 8・6ヒロシマ大行動
とき◆8月6日(金)12:30集会開始、午後3時デモ出発
        ところ◆広島県立総合体育館小アリーナ(広島市中区基町4番1号)
*デモ終了後、田母神講演会弾劾行動あり

No.

ブラジル・コンルータス大会  動労千葉が国鉄闘争を訴える!
ブラジル訪問記(上)新小岩支部長 佐藤正和
 6月2日から10日まで、11月労働者集会に参加してくれと、コンルータス(CONLUTAS・全国闘争連盟)の招待を受け、ブラジルを訪問しました。その、コンルータスの第2回全国大会(6月3・4日)、それに続く労働者階級全国大会(6月5・6日)、そして国際代表団会議(6月7日)に参加するためです。

 日本代表団は、動労千葉いすみ支部長の照岡清一団長を先頭に、新小岩支部の自分、動労千葉国際連帯委員会の山本弘行事務局長、全学連からは織田陽介委員長、松室しをり国際部長をはじめ9名です。

 事前に送られてきたコンルータスのリーダー達からのメールでは、「皆さんのブラジル訪問を再確認させてください…ブラジルにおける労働者の闘いの戦闘的な形成は、各国帝国主義とその政府に反撃して行く国際連帯の努力からかけ離れたところでは実現できません。ましてや今、ギリシャの労働者が世界恐慌の矛盾を労働者階級に転嫁せんとすることに反対して闘っている時なのですから」「学生の全国組織であるアネル(ANEL)は、労働者・学生同盟の構築を任務とする学生連合の必要性につき討論を行います。全学連の代表の参加を希望します」ということでした。ちょうどこの時期は、1047名闘争・日本の労働運動の未来をかけた「6・13全国集会」の成功に向けた準備過程と重なりました。田中委員長は日本を離れるわけにはいきません。

 4月10日、中野顧問を偲ぶ会で、この話を聞いた照岡支部長が「よし! わかった。委員長の代わりに俺が行こう!」ということになり、そのお供として自分が行くことになりました。
 6月2日、16時40分、成田を発、約12時間で、ニューヨーク着。サンパウロ行きへ乗り換えます。5時間あまりの待ち時間(実際は、出国や再入国手続きで時間がかかる、アメリカは実際に戦争をしている国なのでチェックはかなり厳しい)に、ブラジル訪問の獲得目標を再確認しました。
 ①、とにかくブラジルの労働者、国際代表団、その諸団体と交流すること。②、6・13集会、1047名解雇撤回闘争への賛同決議をあげ、11月集会へ来てもらうということです。

 そして、現地時間の6月3日、9時半、サンパウロ空港着。日本を発ってから約28時間、南米大陸初上陸です。空港には、11月日本に来てくれたファビオさんが! 感動的再会です。公務員労組のエルトンさんの運転で国際代表団の集合地点へ。そこから「大陸縦断」と言うべきでっかいバスで会場のサントスへ(ブラジルの面積は日本の23倍、鉄道より飛行機、バスが移動手段の中心。1908年、日本からの移民船第1号の笠戸丸がサントス港に着く)向かいます。着いたら、宿で旅の荷をほどき、シャワーでも…は、甘い考えでした。そのまま2千人が集まる大会へ突入です!
2000人の代議員が集まったコンルータス大会
   動労千葉の闘いが国境を越えた共感に コンルータスの大会で発言する照岡支部長
 大会初日、国際代表団の発言は、ペルー、ハイチ、日本を代表して動労千葉、スペインでした。照岡支部長の発言、日本の労働者が何を話すのだろうと、皆真剣に聞く姿勢です。国鉄の分割・民営化にストライキで闘い、今も団結を守り闘っていること、5派のストライキで外注化を阻止したこと、新自由主義と対決する1047新運動をスタートさせること、発言のポイント・ポイントで大拍手です。民営化・外注化、新自由主義と対決することが、世界の労働者の共通課題であることが肌でわかります。
  「この闘いに勝利するには、全世界の労働者の国境をこえた団結が絶対に必要です。ブラジルの同志のみなさん! 私達は今日この熱い連帯の思いを絶対に忘れません。遠く離れていても心は一つです」 
団結ハチマキを巻いた代議員の青年労働者長
「11月には東京で国際連帯集会を開催します。ぜひご参加下さい。ありがとうございました!」終わると、スタンディングオベーションの嵐です。照岡支部長の発言後、日本代表団はすごい人気です。「発言の原稿をくれ」「団結はちまきはもうないか」「一緒に写真を撮ってくれ」…
 たくさんのブラジル労働者にもみくちゃにされ、国境を越えた交歓が終わることなくつづきました。(つづく)
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!

7月16日(金
昼食はつけ麺 野菜炒めのトッピング 高菜チャーハン
若山さんから自作キュウリの差入れ 大工するホセ
3時はアイス・キャンデー
                 休憩後、大原論文の学習会。                                   動労千葉物販のお買い上げ。
地味だけど、着実に売れてます
 今日も動労千葉物販が売れてます。
一度買ってみたらおいしかった、と、何度も買いに来てくれる人、
「こういうのを探していたのよ」と、どんこしいたけを買って行く人、
ここに実物があって、手にとって買うことができるというのが良いようです。
数年ぶりに訪れてきてくれた教育労働者のご夫婦も、「新しい全国運動」の趣旨を話すと、快く、物販を買ってくれました。

1年中常設の売り場がある。ここに「おいしいアレがある」。これが定着していけば目標の『年間100万円』は達成できるはずです。
この物販を突破口に、「新しい全国運動」を拡大していこうと、皆はりきっています。
          
世界大恐慌の時代、大失業と戦争の時代は同時にプロレタリア世界革命の時代だ。
この時代の核心的課題として革命的労働者党建設がある
  かつてなく広く深く、
世界中の人びとが現代社会の限界性を感じ、
現状の変革を望みはじめている
問題は、その展望と現状を変える力がどこにあるのかという点にある。
世界大恐慌の時代とは、資本主義社会の矛盾の全面的爆発の時代であり、
その根底的変革の展望は世界革命以外にない
そして、その変革の力は労働者階級とその階級的団結のなかにのみある。
夕食は今日も暑い日に熱い豆腐チゲ イワシの明太はさみ ナスの炒め漬け

 だ  ん   け  つ 2010年7月16日
№409
東京北部ユニオン 「街」分会
関町北4-2-11
解雇撤回求め、動労千葉が
鉄運機構に怒りの
申し入れ行動貫徹
 動労千葉と動労千葉争議団の呼びかけで7月14日、横浜にある鉄道運輸機構(旧国鉄清算事業団)本社への抗議・申し入れ行動が行われた。動労千葉組合員、動労千葉を支援する会、地元の神奈川労組交流センターを始め40人以上が集まり、国鉄1047名の解雇撤回を求めた。政治和解を拒否して闘いを継続している国労旭川闘争団の成田昭雄さんも参加し、行動をともにした。

 最寄り駅であるJR桜木町駅前では、昼過ぎから神奈川労組交流センターが国鉄全国運動への賛同を求めて街頭宣伝を行った。戦闘的雰囲気の中を駅頭に集合した組合員・支援に対して、動労千葉の川崎昌浩執行委員が「今日は全国運動の第1弾の行動だ。事前に連絡したら、機構側は『動労千葉からの申し入れは受けない』と拒否の姿勢を示している。断固として怒りの抗議・申し入れ行動を貫徹しよう」と提起した。参加者は怒りを倍加させ、直ちに鉄道運輸機構本社に向かった。
 

 当該である動労千葉争議団の高石正博さん、中村仁さんら4人の代表団を送り出し、残った部隊は社前で抗議集会を行った。赤旗を林立させて繰り返しシュプレヒコールをたたきつけ、旭川闘争団の成田さん、動労千葉幕張支部の青年労働者、地元神奈川の青年、神奈川労組交流センター、千葉合同労組の組合員などが次々とマイクを取って鉄道運輸機構に弾劾の声を浴びせた。

 機構側は当初、あくまで申し入れ拒否の姿勢を続け、ビルの入り口で代表団を押し返そうとした。しかも警察にも事前に連絡していたらしく、なんと公安刑事どもが建物の中に入り込んで監視している。あまりにもふざけきった対応だ。「動労千葉にきちんと対応するのは当然だろう!」。川崎執行委員を先頭とした怒りをこめた1時間近くにわたる追及の前に、機構側も対応せざるをえなくなり、職員課の担当者が引きずり出されてきた。中村仁さんが申入書を読み上げ、機構側に受理させた。

 申し入れを終え、社前の部隊と合流した高石さんは、「申し入れに対して機構側は『動労千葉とは裁判で決着を付ける』と言っていたが断固として受けて立つ。28日の裁判では、私が証言に立つ。ここから目いっぱい攻めていく。職場での闘いと一体となって勝利をかちとりたい」と決意表明した。 

 最後に川崎執行委員が「機構に対するわれわれの回答は、国鉄全国運動を徹底的に拡大すること。その最大の闘いは職場生産点での闘いだ。外注化阻止を始めとする職場抵抗闘争と、1047名解雇撤回闘争は一つの闘いだ。いま青年たちがおかれている状況をひっくり返し、動労千葉のような闘いを全国の職場にどんどん作っていくのが全国運動だ」と提起し、7月28日の動労千葉鉄建公団訴訟を始めとする行動方針を提起してこの日の行動を締めくくった。(O)
「街」分会日誌
動労千葉物販・国労NIPPO物販
物販に全力で取り組もう!!の2日目。
物販担当の若者が元気だ!!
「今日の目標は、初めて会った人に物販のアピールをすること、にしました」
と、目標設定も主体的に決めて「街」へ来た。
昨日は、仲間からのサポートがあったので声をかけることができた。でも緊張してうまく話せなかったから、今日こそは・・・・とのこと。

そして、今日の目標達成!!
「物販のアピールができただけでなく、昨日より緊張せずにスムーズに普通に話せた!!」と、めちゃくちゃうれしそうだ。何品か、売ることもできた。とにかく、楽しんでいるのが良くわかる。

物販の売り方も、小分けにしてみようか、とか、このままでいこうとか、いろいろアイデアを出し合い、話し合う。目立つように、と看板も皆で作った。

楽しみつつ、物販に取り組んでいます!!
「普天間」でも政府機能不全 当事者意識なき合意先送り論 7月16日7時56分配信 産経新聞
 参院選での民主党大敗を受け、菅直人政権は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の代替施設問題でも機能停止状態に陥っている。外務・防衛当局は同県名護市辺野古沿岸部に滑走路2本をV字形に配置する現行案ではなく、滑走路を1本とし、埋め立て工法で現行案よりも沖合に数十メートル移動させる修正案を軸に調整を進める考えだが、官邸側は結論を1つに絞り込むのに消極的だ。調整役であるはずの仙谷由人官房長官は15日の記者会見で、11月の日米首脳会談までに最終合意には至らない可能性も示唆した。

 日米両政府は15日、ワシントンで専門家協議を再開し、8月末までに代替施設の具体的な位置や工法を検討する。9月にも開催する外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)で検討作業を完了するとしている。

 外務・防衛当局が1本の滑走路を現行案よりも沖合に数十メートル移動させる案を有力視しているのは、現行案の位置で滑走路を1本にすると飛行経路が3つの集落上空にかかるが、沖合に出せば集落上空の飛行を最小限に抑えられるからだ。

 大幅に移動させると環境影響評価(アセスメント)をやり直す必要が生じ平成26年までの完成時期が大幅にずれ込むものの、55メートルの範囲内の移動であれば現行案のアセスを活用できる。

 修正案には埋め立て面積を最小限に抑え、環境に配慮している姿勢を前面に出す狙いもある。日本側は5月、辺野古沖合に杭(くい)打ち桟橋(QIP)方式で滑走路を建設する案を提示したが、米側はテロ攻撃の危険性などを理由に難色を示した。政府高官は「埋め立てならば米側の抵抗感も少ない」と語る。

 外務・防衛当局は専門家協議で位置や工法について米側と詰め、沖縄県や名護市に打診する段取りを想定している。しかし、官邸サイドは積極的に動こうとしていない。県外移設を訴えた鳩山由紀夫前首相が辺野古移設を決断し沖縄県の反発を招いたためだ。民主党は参院選では候補者を擁立することもできなかった。

 沖縄県では9月12日に名護市議選、11月28日に県知事選がある。仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事は「名護市長の反対を押し切るには『ブルドーザーと銃剣』(で建設を強行する)という方法しかない。それができるとは思っていない」と態度を硬化させている。

 政府内では専門家協議の結論を複数案の併記にとどめ、最終合意の知事選後への先送りを模索する動きも出ている。仙谷官房長官も会見で、11月のオバマ米大統領の来日時に最終合意する可能性について「交渉事について今からお尻を切るとか切らないという話ではない」と述べた。当事者意識を欠いた発言といえる。

 これに対し、米国防総省のモレル報道官は14日の記者会見で、複数案の併記による結論先送りを受け入れないとの考えを示した上で「8月末の期限に向けて作業することが大事だ。現時点では実現可能だ」と述べ、日本側を強く牽制(けんせい)した。
「普天間」でも政府機能不全 当事者意識なき合意先送り論 普天間移設案の変遷

7月15日(木
昨夜は、東京北部ユニオンの全体会


例によって、リンタローとブーちゃんの


対峙戦
動労千葉物販・国労NIPPO物販の看板作り
物販に全力で取り組もう!!の2日目。
物販担当の若者が元気だ!!
「今日の目標は、初めて会った人に物販のアピールをすること、にしました」
と、目標設定も主体的に決めて「街」へ来た。
昨日は、仲間からのサポートがあったので声をかけることができた。でも緊張してうまく話せなかったから、今日こそは・・・・とのこと。

そして、今日の目標達成!!
「物販のアピールができただけでなく、昨日より緊張せずにスムーズに普通に話せた!!」と、めちゃくちゃうれしそうだ。
何品か、売ることもできた。とにかく、楽しんでいるのが良くわかる。

物販の売り方も、小分けにしてみようか、とか、このままでいこうとか、いろいろアイデアを出し合い、話し合う。
目立つように、と看板も皆で作った。

楽しみつつ、物販に取り組んでいます!!
差入れのタマゴで
タマゴかけご飯 塩ちゃんの鶏のつくねにイカを入れて 昼食は、梅・オロシそーめん
働きます
3時のおやつは差入れのカルピス他
夕食は名古屋風・手羽揚げ 三里塚のジャガイモと豚肉の味噌汁
「街」分会・屋台、

外にいると涼しい風が吹いてきます

動労千葉を支援する会のホームページから転載

横浜にある鉄道運輸機構に対して動労千葉組合員、支援する会40数名で申し入れ行動。
当初 機構側は「申し入れは拒否」といっていたが、我々の迫力の前に、申し入れを受理した。

桜木町駅「みなと未来」側で神奈川労組交流センターの仲間と合流し街宣
 
7・28解雇撤回!東京地裁包囲デモ 鉄道運輸機構公判
7月28日 11時 日比谷公園・霞門集合

入構を阻止される洞口さん
3・14法大弾圧を許さない法大生の会のブログから転載
東京警備保障ナンセンス!!

7月14日(水
今日から動労千葉物販・国労NIPPO物販の全面的スタート。販売目標・年間100万円!
「新たな全国運動を広げるために、具体的にこれで行こう!」と、朝のミーティングで皆の意見が一致。
店頭に品物を並べて売ります。
まず必要なことは、たくさんの人に声をかけること。

私達の自信は、「街」の食事でこの蕎麦やうどんのおいしさを知っていることです。
「これ、ほんとうにおいしいんですよ」と薦めることができる、ということ。
「そんなにおいしいなら、買ってみよう」と、さっそく売れていきます。
なかには「1047名闘争って、この前解決したんじゃないの?」と聞かれることもあって、どうしてこの物販をやっているのか、「新たな全国運動」のことまで話すことが必要になったりします。

自分達の「変革と飛躍」「転換」をかけて、「新たな全国運動」の具体的実践であるこの物販をガンガン進めていこう!
三里塚産直野菜が来る日 昼食は、暑い日に熱い塩チャンコ ゴーヤー・チャンプルー
 春子さんからポテトサラダのさしいれ 三里塚のトウモロコシお買い上げ去り
理事から新鮮たまごの差入れ
夕食はアナゴちらし寿司 三里塚のトウモロコシ 三里塚のキューリ
京都のボタ揚げ 三里塚のセロリは漬物に

 

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