日 誌 |
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スケジュール |
国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動要綱
一、名称は「国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動」とする。 一、目的と運動 一、呼びかけ人のもとに幹事会をつくる。幹事会は、呼びかけ人および動労千葉で構成し、全国運動の日常的方針を討議する。 一、支援カンパ・基金の送金先は事務局とする。 〒260-0017 千葉市中央区要町2-8 DC
会館内 一、事務局 事務局は動労千葉におく。 |
5月27日(木) |
昨夜、夕食後に東京北部ユニオン の全体会。 |
その間、距離を置いてにらみ合うリンタローとブーちゃん。ここは朝鮮半島では ない! 万国の労働者は団結しよう!そして、犬・猫も団結しよう! |
朝の掃除、3景 | ||
昼食は冷し中華 | 餃子 | 高菜チャーハン |
ハマちゃんも食べます | ||
ブーちゃんの首の周りの毛をカット | 差し入れ | |
夕食は豆腐チゲ | ゴーヤー・チャンプルー | 三里塚の小松菜の炒め |
今日は、沖縄出身の労働者と話しをした。 沖縄に基地は要らない!!、と怒りをもってそう言っていた。 でも、だからといって、ヤマトにもっていけばいい、とも思っていないんですよ。 どうすればいいんですかね! どうすれば!! 世界中から基地をなくしていくには、プロレタリア革命をやりぬくには 「一切のかぎは、資本の支配のもとで徹底した分断と競争にさらされている労働者が、この分断を打ち破って階級としてひとつに団結して立ち上がることにある。この団結の発展の中に、奪われてきた人間本来の共同性が生き生きとよみがえってくる。これこそが労働者階級のもつ本当の力である。社会を変革する真の力はここにある」 (綱領草案第5項) ここにも一緒に闘える仲間がいる! 新たな全国大運動、発展させよう!! |
労働学校の復習学習会 |
午後から、労働学校の復習学習会。 講師は労働学校に参加した3人、それぞれが、学校で学んだこと、感じたことを発表する。 今回は「賃労働と資本について(下)―労働運動の世界に革命を起こそう!」 参加した人の感想 ・団結こそが労働者の武器だ、とわかった ・革命情勢が今、来ている、とわかった。 ・資本家が労働者の団結を恐れている、ということがわかった。 ・社会主義が手を伸ばせばぐいっとつかめるものとして私達に迫ってくる。そこをぐいっとつかもう! 労働運動の世界に革命を起こそう! |
動労千葉物資販売での労組回りを通して |
先日、某高校へ物資販売のお願いに伺いました。偶然にも日の丸・君が代の不起立で闘っている先生が対応してくれました。先生は国鉄闘争の政治和解のニュースを聞いて『労働運動の心臓部がやられた!』と思ったそうです。 私は日頃闘っている先生だからこそ、国鉄闘争を労働運動の心臓部だと思っていらっしゃるんだと思い“心臓部はギリギリのところで守られた”ということを伝えたいと思って必死に話しました。 「私は特別養護老人ホームで働く看護師をしています。介護保険が始まってから、介護が民営化され儲けの対象になりました。入居者の安全を守るならば、そこで働く労働者の安全が守られなければならないのに、現場はものすごい低賃金、労働強化、人員不足の中で労働者が生きていけなくなっています。そこを変えようと思って職場で組合を立ち上げました。」と自己紹介すると「あなたの話をもっと聞かせて欲しい」と会議室に案内され、お茶を出してくれました。 「政治和解を巡って、政府は“動労千葉を排除した”と言っていますが、私は“排除した”んじゃなくて“和解の対象に入れられなかった”んだと思っています。なぜなら、解雇撤回・政治和解拒否で闘っている動労千葉を和解の対象に入れたら和解が成立しなくなりますよね。国鉄闘争の「和解」を通して、労働運動全体を解体したいと思っている政府は、動労千葉を和解の対象に入れることができなかったんです。この時点で勝っている。“排除”されてよかった!排除されたからこそ、動労千葉9名と原告6名の15名が闘いを継続すると宣言し、その周りで新たな闘争を作っていこうと大運動が展開されています。労働運動の心臓部を守ったと言うことは、私たちの日常的な労働運動も守られたと言うことで、これはすごいことなんです!」と言ったら先生が目を丸くさせて「そういうことだったんですかぁ!わかりました」と仰いました。 そのあとで先生が「でもね、私は(904名の中には)いやいやながら調印した人もいると思うのね。だからその人たちが悪いんじゃなくて、その人たちをも巻き込んだ運動ができたらいいなあと思ってるの。君が代の予防訴訟も不起立した人だけを対象にはしていなくて、いやいやながらも立って歌うことを選択している先生もいる。立って歌うから悪いんじゃなくて、立って歌う人も巻き込んで運動を広げていきたいと思うんですよね」と仰いました。私もそうだと思うし、この間もそのように訴えてきました。しかし、ここで大切なことは“不起立を貫く人がいる”ということだと思った私はこう答えました。 「私もそうだと思います。和解に調印したから悪いとか敵だとは思わないし、一緒に運動の中に巻き込んでいきたいと思っています。しかし、どうでしょうか。もし君が代でひとりも不起立する人がいなくなってしまったら。心の中ではみんながいやだと思っていても、一人も不起立を貫く人がいなくなってしまったら表面的には不起立者0(ゼロ)になってしまう。それでは、闘争の軸がなくなってしまいますよね。たった一人でも不起立を貫くことが闘いの軸になるんだと思います。その人がいるからこそ、周りで歌うことを選択した先生たちがその軸の元に集まって一緒に闘えるんだと思います。私が重要だと思うのは、政治和解に15名も拒否をしてその人たちが軸になっているということです。その軸をより大きなものにしていこうということで、6月13日の集会が開催されるんです。」と。 そしたら、先生がさっきよりも元気な顔で「そうですね。すごく良くわかりました。」と仰って賛同用紙に名前を書いて下さり、公表“可”に丸をして、チケットを2枚購入してくださいました。 帰り際に先生が「今は経済の軸がおかしくなっていると思うんです。新自由主義なんていう言葉がわかりづらくさせている。新経済主義とかに名前を変えたらわかりやすいと思いませんか?」と仰るので、私は「誰にとっての自由か、ということだと思うんですね。国鉄が民営化させてから、どんどん規制緩和されて、非正規雇用が膨大に生み出され、労働者が生きられなりました。つまり、資本家にとっての自由。これが新自由主義社会の本質だと思います。そういう社会を一緒に変えていきましょう」というと「なるほど~!!」と、手を叩いて納得され、とてもスッキリした表情を見せてくださいました。 物販回りをしていると本当にいろいろな方に出逢いますが、今回の先生のような方は初めてでした。でもこうして時間をとって話すことができたら必ずこちらの真意は伝わると思います。なぜなら労働者は必ず立ち上がる存在だからです。 これからも物販を通して多くの労組に出向き、国鉄闘争の火を消さないどころか炎にする陣形をつくっていきたいです。 |
本日のビラ |
3・14法大弾圧を許さない法大生の会のブログから転載 |
●不当処分を撤回しよう! みなさん。来る5月28日(金)に法政大学文化連盟は総長室に向かってのデモを行います。すべてのみなさんの参加を呼びかけます。 この5・28デモは第一に、不当処分撤回を勝ち取るための闘いです。処分がおかしいと思った学生は全員集まろう! 法政大学・増田総長と教授会は今年3月23日に文化連盟委員長の齋藤郁真君(法2)に対して「退学」、同月17日には倉岡雅美さん(人環3)に対して「停学一年」の処分を下しました。 「処分理由」は「入試期間に拡声器で演説をした」「2009年4月24日にキャンパスで集会を開いた」というものですが、これらはためにする論理以外の何ものでもありません。彼らは「法政大学による管理強化に反対する活動を続けた」ということをもって不当に処分されたのです。 「入試期間の演説」はそもそも試験が始まる前の時間であり、4月24日は大学のあり方に対しておかしいと訴える集会を勝手に「業務妨害」とでっち上げただけにすぎません。そもそも4月24日の集会には1000人を超える学生が集まったのです。これらの正義性・正当性は明らかであり、処分は不当と言わざるを得ません。 しかも人間環境学部の教授・長峰は倉岡さんに対して「こんなこと(処分)やりたくてやっているんじゃない。上(理事会)に言われて仕方なくやっているんだ」などと言っています。まさに教授会は理事会・増田総長の傀儡と化しており、闘う学生を処分する先兵となっているということです。こうした理事会・教授会にいま次々と怒りのメッセージが寄せられてます。 5・28デモで増田総長・教授会に対して「不当処分撤回」の怒りの声をあげよう! ●文化連盟に結集すれば勝てる! 5・28デモは第二に、文化連盟に結集しようと呼びかける闘いです。全学生は文化連盟の旗の下で闘おう! この日は「一人の仲間も見捨てない。これ以上の大学の暴挙は絶対に許さない。」と訴えて文化連盟が決起し、キャンパスで集会を打ち抜いた2008年5月から2周年にあたります。文化連盟は団結を守り抜き、全学生の利害をかけて今も闘い続けています。 一方で今やCSK(サークル支援機構=法大当局の御用団体)の本性も完全に明らかとなっています。CSKはサークルの部室要求を「わがまま」などと言ってサークルへの敵対を深めています。挙げ句の果てには「我々は主体を持てない組織」などと開き直り、自警団結成を呼びかけるなど法政大学・増田総長の先兵となって学生を弾圧する側に回っているのです。 逆に「不当処分撤回」を掲げた文化連盟は、4・23法大解放総決起集会を始め新入生とも合流しつつキャンパスを解放する闘いに次々と立ち上がっており、学生の持っている無限の可能性であり「闘えば勝てる!」ということを示し続けています。処分で学生から主体性を奪う増田総長やCSKとは真逆の、実に展望に満ちた姿がここにはあります。 だからこそみなさん。文化連盟の呼びかける5・28デモに集まろう! この文化連盟のもとでこそ、自由で主体的な学生本来のあり方を取り戻すことが出来ます。 文化連盟に結集したら勝てる! 共に闘おう! ●全ての基地を撤去しよう!鳩山政権打倒しよう! 5・28デモは第三に、大学を変え社会を変えようと訴える闘いです。今こそ学生は反戦闘争に立ち上がろう! 鳩山政権は沖縄・辺野古にあくまで基地を押しつけようとして28日に日米共同声明を発しようとしています。 これに対して23日、沖縄県庁前では鳩山訪沖弾劾の激しい闘いが叩き付けられ、28日にも県庁前と名護市での闘いが呼びかけられています。こうした沖縄の闘いと団結するものとして5・28デモは闘われるのです。 私たち学生の敵は増田総長であり、資本・国家権力そのものです。戦争のための基地をあくまで建設しようとしている鳩山政権と、学生を処分し従わせようとする増田総長とは根っこの部分で完全に同じものです。 何よりも訴えたいことは、学生にこそ世界を変える力があるということです。「処分撤回」も「基地撤去」も、単純な損得を超えた人間らしいラジカルな闘いであり、この闘いの中に次の社会を創っていく展望があると思います。 5・28デモで基地を撤去し、鳩山政権を打倒しよう! 今まさに始まろうとしている朝鮮への侵略戦争を阻止しよう! |
元気に出廷した市東さんを激励 2010年5月27日 00:07 |
(反対同盟ブログ)から転載 |
.退廷乱発の裁判長に弾劾の嵐―勾留理由をとことん追及 |
ツイッター最新記事 |
•本日(5月26日)、不当逮捕された萩原富夫さんの地検送致、勾留尋問。宣伝カーを先頭に激励行動。 •開始から1時間経過。弁護士の質問に何も答えない裁判官。「開示」にあらず。異常なまでの警備体制。弁護団の奮闘で、拙速を許さず。 •拘留理由開示公判なのに「拘留理由を述べる必要はない」と裁判長が暴言。怒る傍聴者に対し、退廷を連発。 •拘留理由開示公判始まる。市東さんと支援者は元気に出廷。 |
5月26日(水) |
6・13ビラ折り | ||
昼食は豚とじ丼 | リッちゃんの糠漬け | |
イカの沖漬け | 豆腐とナメコの味噌汁 | |
1時から、労働学校の復習講座 | 「賃労働と資本について(下)―労働運動の世界に革命を起こそう!」 | |
講師は参加者が分担 | 夕食はシーフード・カレー | |
アサリと新ジャガのコンソメ煮 ↑ | 大根サラダ ↑ |
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5月25日(火) |
動労千葉物販の日です。 午前組、出発 |
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昼食は動労千葉物販のそば | ||
午前組が戻ってきて昼食 | 動労千葉が動労千葉物販を食べます | |
午後組、物販セットを用意して 物販は 「攻めの1047名解雇撤回闘争」 出発します |
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午後3時から交流会 | 骨付きソーセージ | 豚の軟骨煮 |
マグロ漬け | 姫キューリ | |
ウナギちらし寿司 | ||
滅多に参加しない理事も参加 | 3時から酒は…嬉しい! | |
今日は動労千葉の組合員の人と一緒に近所の労組まわり。 一緒にまわった感想。 ・よ~し、物販がんばろう!!と力が入った! ・訪ねた先で、「この人たちを革命の仲間にしていくんだな」、と実感した。 まだまだそれには壁があるし、距離がある。がんばろう!! 今年は、近所の労組をすでに何回もまわっているので、どこの職場は、何時ごろがいい、とつかんでいた。 顔見知りの労働者にも会うことができた。 特に、公立の保育園(3ヶ所まわった)は、どこにも民営化の攻撃がかけられていて、そこで働く労働者(区職労)は、国鉄分割・民営化の話は他人事ではない。 熱心に聴いてくれる労働者が多かった。 そこへ、動労千葉の組合員本人がアピールするので、ものすごく、リアルだし、わかりやすい。 「これは、国鉄だけの問題じゃないんです。全労働者に掛けられている問題。だから、新たな全国運動をスタートさせたんです」 どこの職場も、また訪ねていくことを、快く受け入れてくれている。 数年がかりの大運動。まだ、始まったばかりだ!!本当の大運動にしていくぞ!! |
処分撤回! 基地撤去! 5・28デモへ! |
3・14法大弾圧を許さない法大生の会のブログから転載 |
法大生のみなさん!! 来たる28日(金)昼休み、文化連盟の呼びかけで、今年度第二弾となる総長室デモを開催します! 題して「文化連盟決起2周年―学生は今こそ声をあげよう! 処分撤回・基地撤去・鳩山政権打倒! 5・28法大デモ」!! 「大学に抗議したら処分」という前代未聞の暴挙に対し、法大生の自由と誇りをかけて一緒に処分撤回の声をあげましょう! 沖縄への米軍基地建設に断固「NO!」を叩きつけましょう! そして、全国の労働者・学生の敵=鳩山政権打倒に向けて、ともに行動を開始しましょう! |
●文連決起とは? 文化連盟は1959年の創立以来、法大の文化系サークルが加盟する学生自治組織として、サークルの公認や予算を自主決定し、学生の自由を守り続けてきました。 ところが、法大当局は2007年より突如として、文化連盟などが加盟する自治組織「学友会」の廃止を一方的に決定し、全サークルから公認権・予算配分権を奪いました。これに先立ち、04年には200以上のサークルボックスを備えた「学生会館」の取り壊し、06年には立て看板・ビラまきの禁止、またそれに抗議した学生29名を警察に通報して逮捕させるという暴挙を働きました。 これに対し、今からちょうど二年前の2008年5月20日、齋藤郁真委員長の率いる文化連盟は、法大当局の横暴に抗議する初の学内集会を開催しました。 「突然消えた学生ホール、誰も望んでいないキャンパス整備、60個を超える監視カメラに目つきの悪いジャージ姿の職員の徘徊、日々繰り返される人権侵害と横暴。外堀校舎の駐輪場はなぜ有料なんだ?どうしてキャンパスで演説するのに許可がいるのだ? 文化連盟は一人も見捨てない、これ以上の大学の暴挙は絶対に許さない。 不満を抱いている人は一緒に声をあげましょう、我々が守ります。この大学の汚辱にまみれた恥ずべき姿を目の当たりにして今一度考えてください。これが自分の母校なのかと。そして頭に来たら一緒に声を出しましょう」(08年5月20日文化連盟緊急アピールより あれから2年―。大義を貫いた文化連盟は健在であり、今なお3万法大生の自由と権利を代表して元気に闘っています! 一方、解散された学友会の代わりに作られたのが、当局の言うことに無条件に従う御用団体=CSK(サークル支援機構)でした。それ以来、CSKが大学の言うことを鵜呑みにしてきたせいで、学生の自由や自己決定権はことごとく奪われてきました。 この2年間、CSKの幹部は「法大は他大学に比べれば自由がある」「大学の言う事を聞いていればサークルの自由は守れる」などと言いながら、学祭への規制、新歓祭の短縮、飲酒規制、学生ホールの消滅、監視カメラ増設等々…すべて当局の言われるままにペコペコと従い、学生の利益になることなど何一つやりませんでした。ボックスの不足について不満を漏らす学生のことを「わがまま」呼ばわりし、学生を取り締まるための「自警団」まで作ろうとしている始末です! 果たして、私たち学生は、大学当局の決めたことに従わされるだけの存在なのでしょうか!? 大学の現状を変えたいと思うのは「わがまま」なのでしょうか!? 否! 学生こそ大学の主人公であり、これからの社会を創っていく主体です! その私たち学生が自由を奪われ、高い学費をとられるだけでサークル活動もままならず、その一方で大学の理事会だけが巨額の利益をフトコロにせしめて恥じないとすれば、そんな大学のあり方は学生の手で変革していくのが当然です! 「法大に自由を取り戻せ!」5・28デモでともに声をあげましょう! 今や文化連盟とCSK、どちらが正しく、どちらが学生の利益を代表しているのかは明らかです。文化連盟に結集してともに立ち上がりましょう! ●基地建設を許すな!鳩山を打倒しよう! 今、沖縄をめぐって激しく情勢が動いています! 昨日、鳩山は再び沖縄を訪問し、ついに「名護市辺野古に新たな基地をつくる」と明言しました! あれほど沖縄の人々が反対しているにもかかわらず、「海兵隊を含む抑止力を低下させるわけにはいかない」などと主張して基地建設を強行しようというのです! 本当に許せない! 何が抑止力か! 沖縄海兵隊が生粋の侵略部隊であることは歴史の事実が示している。いやそれどころか、現に今もイラク・アフガンで大量虐殺の侵略戦争の主力を担っているのは、沖縄の海兵隊ではないか! こんな侵略軍隊の常駐用の「新基地」が、いったい何に使われるのかは明白です。こんな侵略戦争のための基地建設には何の正義もありません! 28日には、この基地建設のための日米共同声明が発表されようとしています。私たちは、28日の法大デモのスローガンに、処分撤回・基地撤去・鳩山打倒を掲げます! 沖縄から巻き起こる怒りの声と一つにつながり、一緒に声をあげましょう! 学生の力で大学を変え、社会を変えましょう! 5・28デモにぜひ集まってください! 処分撤回! 基地撤去! 鳩山政権打倒! 文連決起2周年5・28総長室デモ ▼5月28日(金) 12:40 集会 13:00 総長室に向かってデモ出発 13:25 キャンパスに到着 ▼法政大学市ヶ谷キャンパス正門前集合 |
三里塚・団結街道廃道化阻止! 市東さん不当逮捕弾劾! |
本日、団結街道の廃道化のための「公聴会」粉砕の緊急闘争が闘われています。 写真は市東さん宅のヤグラ上で、団結街道廃道阻止にむけてにらみをきかす全学連戦士。本日、公聴会粉砕デモで反対同盟員1人がさらに不当逮捕されました。 ナンセンス!! 市東さんらをただちに奪還しよう!! 団結街道廃道化を阻止し、三里塚闘争に勝利しよう!! |
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