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スケジュール |
国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動要綱
一、名称は「国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動」とする。 一、目的と運動 一、呼びかけ人のもとに幹事会をつくる。幹事会は、呼びかけ人および動労千葉で構成し、全国運動の日常的方針を討議する。 一、支援カンパ・基金の送金先は事務局とする。 〒260-0017 千葉市中央区要町2-8 DC
会館内 一、事務局 事務局は動労千葉におく。 |
5月18日(火) |
昼食は動労千葉物販のそば | ナス・カボチャ・竹輪の天ぷら | 稲荷寿司 |
リッちゃんの糠漬け | ||
沖縄のお土産 | 社長より差入れのアイスで3時のオヤツ | |
夕食のオニギリ定食・200円を食べて出発 |
JR不採用問題、和解手続きへ 原告6人除き承諾書に署名 2010/05/18 12:46 【共同通信】 |
JR不採用問題で、国労組合員ら原告910人のうち904人が、訴訟を取り下げ、和解案を受け入れるとの承諾書に署名したことが18日、国労への取材で分かった。 与党を通じ、前原誠司国土交通相に提出。前原国交相は旧国鉄の業務を引き継いだ鉄道建設・運輸施設整備支援機構に、1人当たり約2200万円の支払いを柱とする和解手続きに入るよう指示する。 国労によると6人は和解案に同意せず、裁判の継続を望んでいる。 不採用問題をめぐっては4月9日、与党3党と公明党が和解案を国と国労側に提示。国労側は和解案受け入れを承認したが、国交省は訴訟取り下げや、910人全員の署名入り承諾書の提出を要請していた。 |
1.800人の参加で、裁判員制度にとどめを! |
開会挨拶 呼びかけ人 今井亮一さん(交通ジャーナリスト) |
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■講演 「何をねらう、この国をどう 変える~『市民参加』の裏にあるもの は~」 講師 斎藤文男さん(九州大学 名誉教授・憲法学) |
■特別アピール「そして、動きがとれ なくなった」 元裁判官 |
■ アピール 蛭子能収さん(漫画家) |
崔 洋一さん(映画監督) | ■ ビデオアピール 裁判員と経験者(岐阜)■裁判員候補者のみなさん | |
・ 各地からのアピール | ||
■ まとめ 呼びかけ人 高山俊吉さん 弁護士 | ||
時代の中で裁判員制度を見る。改憲の状況がある。時代が裁判員制度を求め、要求している。だから我々は絶対に裁判員制度に反対する。私たちは、今この国のあり方を根本的から考える先頭に立っている! | ||
裁判員制度にとどめを!全国集会 2010年05月18日 |
北島邦彦の「すぎなみ未来BOX」のブログから転載 |
改憲国民投票法が施行された今日、日比谷公会堂で「裁判員制度にとどめを!全国集会」が開催され、全国から1800人の労働者人民が集まりました。 裁判員裁判が始まってからちょうど1年。その既成事実の堆積に反対運動にはあきらめが漂う…というのがよくある現象ですが、この運動は違います!なにしろ「とどめを!」なんですから。質問の段階から操作された世論調査でも、ますます反対・拒否・忌避の回答が多い。裁判員候補者に指名されても、辞退者が裁判所の予想を超えて多い。しかも“正当な理由”なく辞退した法律違反者にも、裁判所は罰則を科すことができずにいる。 そもそも予定されている裁判員裁判が、遅々として消化しきれずにどんどん停滞している。裁判員制度は気息奄々の瀕死の状態にあるということです。だから、もうひと息労働者人民の闘いを推し進めることができれば、必ず「とどめを!」さすことができるのです。 |
5.15~17日沖縄闘争に参加しました。 |
私にとって3年ぶりの沖縄は、本当に怒りでいっぱいでした。
4月25日県民大会での9万人の怒りは爆発寸前です。
16日は普天間基地包囲。
バスを降りて、包囲行動に参加する地点まで歩いて移動する途中、顔見知りの沖縄出身の女性に会いました。私達を見つけると、その人は、
「沖縄に基地はこれ以上要らない!! ヤマト(本土)の人、基地を引き受けてよ!!」 とうったえていました。
私たちは、どこに基地を移すか、ではない。「国鉄闘争で資本との力関係を変える。職場闘争を軸に、世界中の全部の基地を撤去し、基地建設を潰そう、社会を変えよう」という立場。これが全労働者に対する答えです!!
日米安保体制の為にどれだけ沖縄と本土の労働者の団結が破壊されてきたことか!!日米安保でどれだけ世界中の労働者が虐殺され、分断されてきたことか!
日米安保は粉砕しかない!ほんとうにそう思います。
その日の夜、「ジュゴンの家」の若者達が、ず~~~っとお世話になっている、那覇在住のご夫婦に久しぶりに会ってゆっくり話をしました。
旅行が趣味のその方は、5月23日、旅行の予定が入っていたのですが、鳩山が来る、と知って、急遽予定をキャンセル。
鳩山に「基地は要らない」の意思を伝える為に、その日は行動する、と言っていました。
私も自分の職場での闘いに責任をとりきる、と改めて思いました。やることは山ほどあります。沖縄の、世界中の労働者とつながろう、と熱い気持ちになりました。
何としてでも社会を変えるぞ!
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3・14法大弾圧を許さない法大生の会のブログから転載 |
沖縄・普天間包囲行動と一体で闘われた5・16三里塚現地闘争。6月団結街道閉鎖情勢の緊迫した中、反対同盟が烈々たる闘争宣言を発した! 映像は、萩原進事務局次長、市東孝雄さん、田中康弘動労千葉委員長の発言。団結街道へのデモと「監視やぐら」からの映像。(※監視やぐらからの映像は必見です) |
反対同盟の「臨戦体制宣言」にこたえ、結集した380名が怒りのこぶしを突き上げた! 市東さんの敷地の中に立てられた「監視やぐら」。三里塚はいよいよ決戦体制に入った。「団結街道閉鎖阻止!」を掲げたやぐらを背に、決意も新たに闘いぬく反対同盟 |
第三誘導路計画(黒線)と団結街道(白線)。成田市は、団結街道を廃道化、つぶして、NAAに売り飛ばし、市東さんの家と畑を空港で全部、囲い込もうとしている。畑の往復に矢印の迂回路をたどれというのだ!許せない! |