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スケジュール |
4月27日(火) |
今週の「前進」壁新聞 | 昼食は海鮮・味噌ラーメン | 昼食後、「前進」読み合わせ |
夕食は、塩チャンコ マグロの漬け → |
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法大-沖縄、怒りは一つだ! |
3・14法大弾圧を許さない法大生の会 のブログから転載 |
法大生のみなさん! 歴史的な闘いが始まった! 4月23日法大では、当局・「ヤクザ部隊」の監視・弾圧を打ち破り、「不当処分撤回! 監獄大学粉砕! 法大解放集会」が闘いとられた。4月25日には沖縄で10万人が反基地の拳を突き上げた。敵は一つ、怒りは一つだ。 文連委員長・齋藤郁真君への退学処分、すべての不当処分の撤回へ、闘いはこれからだ。学生証チェックも、正門・キャンパス中央の封鎖も、監獄支配への法大生の怒りの炎に油を注ぐだけだ。「教育の民営化粉砕」で全世界の学生と団結を! 沖縄の怒り、世界の闘いとつながって勝とう! 4・28沖縄デー集会へ行こう! |
「退学処分」と米軍基地への怒り爆発! |
4月23日(金)、文化連盟の呼びかける法大解放集会に労働者・学生250人が集まり、「キャンパス中央・正門封鎖」「機動隊による集会妨害」という制動をはね返し、集会とデモをやり抜きました!
集会-デモには新入生が合流し、ともに「不当処分撤回! 学生証チェック弾劾!」の声をあげました。 そして25日(日)には、沖縄において「普天間基地撤去-米軍新基地建設阻止」を掲げた10万人の大集会! 戦争を止め、鳩山政権を吹き飛ばす歴史的な闘いが開始されました。 「法大と沖縄」――権力者どもが戦争のための基地を押しつけ、自称「教育者」たちが学生を商品として金儲けのダシにし、暴力的支配で未来を奪う。戦争と「教育の民営化」への怒りも一緒なら、敵もまったく同じ政府と資本家です。 沖縄10万人決起で、3月カリフォルニア・教育ゼネストに続き、ついに私たち法大生にとっての最大の「援軍」が登場しました。沖縄のうねりとつながろう! 団結して立ち上がれば絶対に世界は変えられる。 |
キャンパス封鎖は学生の団結への恐怖 |
4月23日、すべての法大生が目にしたように、キャンパス中央は封鎖され、窓にはブラインドが下ろされ、法大は戒厳状態となりました。法大当局はいったい何を恐れていたのか?
それは、法大生が声をあげることです。文化連盟・斎藤君への処分撤回要求署名が連日集まり、先週には1年生クラスから「新入生への学生証チェックをやめよ!」の決議が上がりました。これに対する法大当局の答えはただ、「学生は黙って従え!」であり、「集会を見るな、聞くな、参加するな」「集会は機動隊を使って排除する」の恫喝でした。 沖縄では老若男女10万人が未来に向かって行動を始めている時に、法大当局はどれだけみじめな姿をさらしているのか! 集会を妨害しようと学生を追いまわす教職員たちこそ、沖縄に基地と戦争を押しつける日米の支配者どもと同列です。 しかし、この戒厳体制を突き破り、決議クラスから新入生が合流し、デモへの飛び入りも生まれました。全国各地から集まった250人の労働者・学生は、「教育の民営化」への怒りで団結し、堂々デモをやり抜きました。 |
法大生の力で絶対に処分は撤回できる! |
学生を蔑視・支配するヤクザ部隊も追放できる! 4~5月、文化連盟のもとに団結して、さらに署名を学内で拡大しよう。 4・28沖縄の怒りとつながろう 沖縄の人口140万人。その中で10万人が直接行動に立ち上がったことは、歴史を揺るがす事態です。資本主義が大恐慌で崩壊する中、労働者・学生が行動によって未来を切り拓いていく時代が始まりました。 10万人決起は、①非和解で鳩山政権打倒にまで突き進み、②戦争絶対反対を貫き、③日米安保を粉砕する闘いです。それはつまり、この社会のあり方を根底から問い、変革していくものです。 法大生はこの怒りとつながろう、沖縄と団結して戦争をとめよう、闘いにたち上がろうと心の底から訴えます。行動すれば変えられる時代。キャンパスから「教育の民営化阻止!」「戦争のための基地撤去!」の叫びを爆発させよう。4・28沖縄デー集会(日比谷)&5月沖縄現地闘争に参加しよう! |
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4月26日(月) |
沖縄北部合同労働組合(うるまユニオン) |
うるまユニオン のブログから転載 |
4・25県民大会 9万人が結集!!!! |
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4月25日(日) |
3・14法大弾圧を許さない法大生の会 のブログから転載 | |
「国鉄1047名は1047名だけの問題じゃない。おれは4者4団体に悪党扱いされたが 悪党で結構。闘う者を悪党よばわりして闘わない連中は何なんだ。弁護士を解任する。動労千葉、労組交流センターとともに闘う」(成田さん)、 「2200万とか言われているが問題は20万人が首を切られたことだ。尼崎事故でも高見運転士が殺された。金をやるから不当労働行為はなかったことにしろという絶対に認められない」(小玉さん)など和解案への怒りと1~3月の勝利への確信、明日の国労臨大粉砕決戦に乗り込むという決意にみなぎっています! 明日の大会に出されている国労本部の方針案には4・9和解案の「和解金」「団体加算金」「雇用の要請」は書いてあるけど、「受け入れの3条件」は書いてない許せないペテン。 決意表明では国労幕張分会や新潟分会、動労西日本など全国の国労組合員が発言に立ちました。 |
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動労千葉を支援する会のホームページから転載 |
「基地このままなら対抗措置」戦後65年・・・地元の思い(10/04/25) |
「普天間の基地負担を減らせ」沖縄で9万人が訴え(10/04/25) |
3・14法大弾圧を許さない法大生の会 のブログから転載 | |
沖縄県民大会が9万人の結集で大高揚!! 一昨日の4・23法大解放集会に続いて闘われた「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・ 返還と、移設に反対し、国外・県外移設を求める県民大会」は、全県全国からの9万人の結集で画期的大勝利をかちとりました。前日には八重山で700人、宮古で3000人。文字通り10万人決起が実現した! 鳩山政権が、めぐりめぐってあらためて辺野古沿岸の現行計画の修正案(しかも、一度破産した杭打ち桟橋案)に舞い戻るなか、基地建設への全県民的な怒りが爆発! 各地の地域実行委員会のバスは絶え間なく結集し、集会が終わるまで会場に向かう人波は途絶えなかった。この労働者の怒りの噴出の中で、集会には41市町村長全員が参加し、最後は仲井真知事も参加せざるをえなくなった。 仲井真の発言は「自分は日米安保は必要だと思う。しかし、沖縄に負担が集中しすぎている。全国で負担を分かち合うべき」という許し難い発言でしたが、そんなものを吹き飛ばす労働者の怒りがある。 今回はグアムからの連帯メッセージも届いており、徳之島の激しい闘いの爆発もあり、やはり沖縄の闘いは、県外や国外への移設でもなく「基地はいらない!」というストレートな怒りとなって爆発していく以外にない。 東京への要請団に対するカンパは500万円も集まっており、鳩山への戦闘宣言として今日の闘いは打ち抜かれた。5月へ向かって鳩山・日帝を打倒し、基地と日米安保体制を、根底的にぶっ飛ばしていく決定的闘いが始まった! 集会に先立っては、沖縄労組交流センターと全国から駆けつけた労働者・学生30人で参加者への情宣・ビラ撒きをやりました。「普天間即時閉鎖!辺野古新基地阻止!日米安保をぶっとばせ!」「国鉄1047名解雇撤回闘争の新たな発展で、鳩山政権を打倒しよう!」という2本の横断幕を掲げて登場。続々結集する参加者 に総計12000枚のビラを撒ききった! 6人の代表団で登場した全学連は、隣で何の実践もなく「安保破棄めざして闘おう」という意味不明なスローガンで現れたカクマルの常任部隊を押しのけて、解放的雰囲気をつくりだしながら元気にビラ撒き。そして、坂野委員長代行が先頭で、「もうゼネストぐらいやってやりたいという怒りでいっぱいだ!分断を打ち破り、団結して闘おう!」とアジテーション。 さらに、辺野古現地で闘ってきたうるまユニオン副委員長の富田晋君が「どこに基地を移設するかではなく、安保そのものをぶっ飛ばそう!それが俺たち沖縄の思いだ。団結して闘えば基地は撤去できる。辺野古では実力で基地建設を阻止し続けてきた。職場から闘う労働組合を甦らせれば戦争も止められる。法政大では学生が大弾圧をはね飛ばして闘っている。沖縄‐本土が連帯して闘おう!」と訴え、ものすごい注目と共感を呼びました。 三里塚反対同盟も、萩原進さん、市東孝雄さんが「決戦の三里塚は沖縄と共に闘う」とビラをもって登場し、全体で集会を牽引した。 今日の県民大会の成功で、沖縄闘争は新たな闘いに入りました。国鉄1047名闘争攻防にかちぬき、沖縄・国鉄の結合、さらに三里塚・法大決戦との一体的闘いに発展させ、5~6月、改憲阻止!安保粉砕!鳩山打倒!に攻め上ろう! |
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県民大会号外! 県民大会10万人(主催者発表93700人)が大結集! | |
大渋滞で会場にたどり着けない人が、膨大にいることも報告されています。 |
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本日、沖縄県民大会!! 10万人集会と言われている沖縄県民大会がいよいよ始まろうとしています。 全学連も坂野陽平委員長代行を先頭に決起しています。「基地撤去」の怒りで民主党・鳩山政権を打倒しよう!! |
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沖縄県民大会開始!! 少なくとも数万人は集っています。 | |
今日25日、ただいまナマ中継しています!
http://ryukyushimpo.jp/news/page-148.html |
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琉球新報は25日に読谷村で開かれる「普天間飛行場の国外・県外移設を求める県民大会」を生中継し、会場の熱気を発信します。中継は大会開始の午後3時から終了まで。 (天候や回線の状況により中継できない場合もあります) |
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「普天間」を国外・県外へ 県民大会に9万人余 沖縄タイムス |
横断幕で「基地撤去」を訴える参加者=25日午後、読谷村運動広場 |
「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と、県内移設に反対し国外・県外移設を求める県民大会」(主催・同実行委員会)が25日午後3時から、読谷村運動広場で開かれた。県内外から9万人余(主催者発表)が参加し、日米両政府に、県内移設断念と同飛行場の早期閉鎖、返還を訴えた。「県内移設を断念し、国外・県外に移設するよう強く求める」とする決議案と日米地位協定の抜本的改定などを求めるスローガンを採択した。 1996年に日米両政府が普天間飛行場の返還に合意後、県内移設に反対する超党派の県民大会は初めて。仲井真弘多知事や高嶺善伸県議会議長、翁長雄志那覇市長の両共同代表、普天間飛行場のある伊波洋一宜野湾市長、キャンプ・シュワブのある稲嶺進名護市長、政府案として浮上した勝連沖を抱える島袋俊夫うるま市長らが出席。過重な基地負担の解消や国外・県外移設を訴えた。 会場やその周辺には、高齢者から子どもまで幅広い年代が訪れ、会場までたどり着けない県民で道路は大渋滞となった。県内各地で大会に参加できない県民も統一カラーの「黄色」を身に着け、県内移設反対の意思を示した。 |
夕食は動労千葉物販のそば | 天ぷら | |
飛び魚のナメロー | 三里塚の里芋、2種 | |
不屈・非転向23年!迎賓館・横田裁判無罪決着を! 4・24集会 |
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集会後、交流会 | ||
4月24日(土) |
昼食はつけ麺 | トッピングの野菜 | |
トッピングの焼肉 | 鮭レタス炒飯 | |
夕食は鶏肉と大葉のバターソース | 明太子・ポテトサラダ | |
大家さん差入れ |
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3・14法大弾圧を許さない法大生の会 のブログから転載 |
4・23法大闘争の前半。朝のキャンパス封鎖~東郷公園~法大デモまでの記録。 |
4・23法大闘争の後半。警察権力との昼休みの攻防。総長室→市ヶ谷デモの記録 |