日  誌
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2010年日誌

10月12日(火)
掃除、はいります
昼食は、アジフライ・鶏の唐揚げ
今日は火曜日。昼休みは毎週恒例の「前進」読み合わせ。
 
大恐慌が失業と戦争を生み出す今の時代。
労働者が本当に社会の主人公として、立ち上がり団結すれば、労働者階級の圧倒的な勝利となります。
労働者階級の自己解放をかけて、本気で、立ち上がりましょう!
国鉄全国運動を広げましょう!
新自由主義と対決する新しい労働運動をつくりましょう!
 
11月労働者集会に1万人を実現するために、シャニムニ、ガンガン頭から突っ込みましょう!
夕食は皿ウドン ワンタン 高菜チャーハン

 だ  ん   け  つ 2010年10月12日
№463
東京北部ユニオン 「街」分会
関町北4-2-11

電話 3928-1378
法大に登場した右翼を
300人の学生で包囲!
 大学と戦争をめぐる激突、戦争翼賛と戦争反対の対決が大学キャンパスでついに開始されました。「反戦やりたいなら中国へ行け」「反戦は大学で言うことじゃない」「日本共産党だって日本の領土だと言っている」――10月11日、法大市ヶ谷キャンパスに2台の右翼街宣車が来たのです。これに対し、300人の法大生が正門前に出てきて街宣車を取り囲む形になりました。「右翼相手にがんばってるな」「もっと言い返したらいいのに」「右翼は戦争ありきなのかな?」「北朝鮮が攻めてきたらどうしたらいいのかな」ビラ配りをしていた洞口さんと活発な議論がまきおこり、ビラもドンドン受け取られていきました。私も演説を行い、今週行う法大包囲デモや11月集会を訴えました。そして「これが戦争の現実であり、学生がキャンパスで反戦を訴え議論し行動することは当たり前のことなんだ」とアピールしました。

 その対極にあったのは、許しがたい当局の態度です。日ごろ、私たちの演説に「授業妨害」を叫んでいますが、右翼街宣車の授業時間中20分にわたるがなり声には一切抗議することはありませんでした。私たちの演説・ビラまきを「平穏な教育研究活動の妨害」を掲げて弾圧している当局の化けの皮が完全に剥がされた瞬間でした。授業時間中の右翼演説には一切抗議しない一方で、私たちの演説が1秒でも授業時間に入るとすぐさまガードマンが来て弾圧。そして正門を封鎖する始末。私たち以外の学生が右翼の前にさらされようともそんなことは当局にとってはどうでもいいことなのです。さらには大学キャンパスが授業時間中に右翼に蹂躙されていることに対して、見てみぬ振りをするか傍観している教授たち。常日頃、平穏な教育研究活動を声高に叫んでいる教授も教室内で「憲法」や「人権」を教授している教授も、右翼の暴力を前にして何もすることができない。これが「研究なのか?」暴力の前では無力になる「学問」って何なんだ!? 大学が戦争に加担していく姿を実感した瞬間でもあり、学生のラジカルさも改めて実感した瞬間でもありました。戦争を賛美する右翼に対して行動したのは学生のみだったからです。

 心の中で反戦を祈っても、どんなに立派な理論をもっていても、今回のようにいざ戦争賛美の勢力を前にして自分自身が、大学がいかなる態度をとるのか――戦争反対、戦争阻止の闘いはいつの時代も実力行動だと実感しました。私たちは実現不可能な理想を掲げているわけではありません。労働者のストライキで戦争を止める、国際連帯の力で戦争を止める、それを実践している労働組合が日本にもあり、世界からも来る――これが11月労働者集会です。

 領土問題を通して、戦争に突き進む菅政権に対して、大学と学生のあり方と生き方が問われている時代です。戦争と大失業の時代とは敵の側が「中間」という選択肢を排除した時代であり、すべての人がいかなる態度をとるのか敵の側から突きつけられる時代でもあります。だからこそ私たちはすべての学生に「この道を行こう」「ここに展望がある」と11月集会を訴えていきます。魂と魂がぶつかり合う議論をもっと開始していこう。(法大・倉岡雅美)

杉並区議会での戦争扇動決議弾劾! 労働者に国境はない!
 10月8日、杉並区議会で、日本共産党も含む幹事長会派は、釣魚台(尖閣列島)付近で発生した中国漁船と海上保安庁の巡視船との「衝突事件」について、①「尖閣諸島は、日本固有の領土である」との態度を明確に中国及び諸外国に示すこと、②尖閣諸島の海洋警備体制を充実・強化し、領海における同様の侵犯行為に対しては、国内法に基づき厳正に対処すること、③中国政府に対して厳重に抗議するとともに、日本政府が被った損害の賠償請求をすること、を菅民主党政権に対する意見書として提出する決議案を提案し、可決した。労働者住民を戦争にたたき込む決議を地方議会が率先して上げるなど、言語同断、徹底的に弾劾する。

 釣魚台は日清戦争時に日本軍が軍事力で制圧し、問答無用に強奪した。そして、ここから中国大陸への侵略に本格的にのりだし、朝鮮侵略から最期は日米戦争、そしてヒロシマ・ナガサキの原爆投下・敗戦にまでいたる戦争の歴史の扉を開いたのだ。大恐慌で解決不能な危機に陥っているアメリカや日本の帝国主義者どもは中国スターリン主義をもまきこんで、経済的対立、争いを軍事力を使い、戦争でもってのりきろうとし始めている。今、「尖閣列島は日本固有の領土」と主張することは、この侵略戦争の歴史を居直り、ふたたび戦争の扉を開こうとするものだ。日米安保強化、沖縄米軍辺野古新基地建設の道を開き、何よりも労働者階級に資本のために命を差し出すことを強制するものだ。

 当日は、都政を革新する会の北島邦彦杉並区議を先頭に、東京西部ユニオン、西部労組交流センター、婦民全国協などが、区役所で働く労働者に、登庁時のビラまきと昼休み宣伝で、「労働者に国境はない。労働者の国際的な団結で戦争をとめよう。決議に反対しよう」と呼びかけた。また、北島区議は、議場の演壇から、議案を提出した戦争推進の議員を弾劾し、「労働者には国境はない。11月労働者国際連帯集会結集こそがこの決議に対する労働者階級の回答だ!」と堂々の反対討論を行った。打撃を受けた他の議員からは「あなたは労働者じゃないだろ!」「(11月労働者集会の)宣伝をするな!」など悲鳴の野次が飛んだが、北島議員は「私は労働者階級の一員です」と一喝した。決議提出の日本共産党は、打ちのめされて賛成討論にも立てなかった。

 大恐慌と戦争情勢の進行で、11月集会の持つ位置はますます大きくなっている。大恐慌状勢に根底的に屈服して戦争推進の立場に立つ日本共産党を断罪し、その傘下の労働者も獲得して組織化に邁進しよう。(東京西部・I)

10月11日(月)
夕食は、国労NIPPO物販の讃岐うどん
← レバー・カツ


豚足 →

 だ  ん   け  つ 2010年10月11日
№462
東京北部ユニオン 「街」分会
関町北4-2-11

電話 3928-1378
10・10三里塚現地に1560人、
農地強奪攻撃に怒り爆発
 10月10日、三里塚全国総決起集会が1560人の大結集でかちとられた。この日は朝から雨で、集会場の東峰の畑は、ゼッケン、合羽、長靴などで身を固めた農地強奪攻撃に怒る労働者人民で埋め尽くされた。

 正午、萩原富夫さんと宮本麻子さんの司会で集会が始まった。森田恒一さんが開会宣言に立ち「市東さんの農地を取り上げを命がけで阻まなければならない」と訴えた。続く主催者あいさつで北原鉱治事務局長は、「成田空港そのものが日本の将来を沈没させる元凶である」と一喝し、第3誘導路で市東さんの家と農地を空港内に囲い込もうとする攻撃に対して心底からの怒りで弾劾した。さらに法政大学で学生にかけられている不当処分・弾圧を批判し、「若者の未来のために闘おう」と呼びかけた。

 基調報告に立った萩原進事務局次長は、釣魚台問題で吹き出した排外主義の嵐を「木っ端みじんに粉砕なければならない」と断じ、菅政権の戦争政策との対決を呼びかけた。そして闘いの方針として、①現地闘争を断固闘う。その一環として裁判闘争を闘いぬく。②民主党政権打倒を掲げ、労働運動、住民運動、市民運動との連帯を深める。③農地強奪、農業つぶしとの対決を鮮明にして闘う。④反戦・反基地闘争と連帯し、沖縄の決起に本土でこたえる闘いの先頭に立つ。⑤労農連帯を築き国際的に展開する。動労千葉との連携を強化しJR東日本会社を打倒する、と5点を提起した。
 最後に、11・5現闘本部裁判控訴審に大結集し、東京高裁を包囲するデモを熱烈に呼びかけた。

 特別報告として動労千葉の田中康宏委員長が立った。「44年間闘いの拠点を守り抜いた三里塚はかけがえのない存在だ。労働運動にかけられた4・9政治和解という攻撃は、解雇された当事者に解雇を認めさせようとするものだ。そんなことは絶対にできない。国鉄全国運動を推進し日本の労働運動を塗り替えよう。動労千葉は定期大会でJR全面外注化と全力で闘うことを確認した。労働者は団結を崩さなければ闘える。11・7全国労働者集会に結集し新たな出発点をつくろう!」

 
沖縄と関西住民団体の特別報告に続き、全日建運輸連帯労組関西生コン支部の連帯メッセージが読み上げられた。鈴木謙太郎さんが「父の遺志を継いで闘う」と宣言し、農民アピールを力強く読み上げた。さらに闘う北総農民が登壇し、三里塚勝利の決意を表した。

 ひときわ熱い拍手と歓声の中、市東孝雄さんが発言に立った。「すでに成田空港は破綻している。空港は国策だと言うが、農地を守り畑を耕し続けることが公共だと私は信じる。人間は土を耕し生きてきた。みなさんと連帯し、原点を守り、信念を曲げず闘い続ける」。この鮮明な決意を受けて、一緒に登壇した市東さんの農地取り上げに反対する会、群馬・市東さんの農地を守る会が連帯を表明した。

 
反対同盟顧問弁護団のあいさつ、鈴木加代子さんのカンパアピールに続いて、婦人民主クラブ全国協、全学連の織田陽介委員長をはじめ各団体が決意を表明した。星野文昭さんの連帯メッセージを妻の暁子さんが読み上げた。

 今回デモの先頭に立ったのは4台の巨大なトラクターだ。それぞれに「農地死守」「耕す者に権利あり」などののぼりを2本ずつ立て、萩原富夫さん、鈴木謙太郎さん、伊藤信晴さんらが運転した。反対同盟農民の心意気を示す圧倒的迫力、重量感だ。デモは、東峰地区を縦断し、市東さん宅前を通って団結街道入り口の封鎖地点を右に見つつ、成田市が示した迂回ルートを通る始めてのコースだ。団結街道の3倍の道のりをたどり、鉄板に包囲された市東さんの耕作地に達したデモ参加者は、湧き起こる怒りを抑えられない。第3誘導路建設粉砕! 市東さんの農地を守り抜こう!(TN)
 

10月10日(日)
第3誘導路粉砕! 団結街道廃止許すな!
現闘本部の破壊を阻止し、市東さんの農地を守ろう!
軍事空港建設粉砕・改憲阻止!
10・10三里塚全国総決起集会

10・10三里塚全国総決起集会に、1.560名の結集!
「街」に戻って打ち上げ 塩チャンコ 焼き鳥
リッちゃんのカボチャ煮 漬物 頂きま~す

 

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